エントリー方法

 

【1】DRAG RACE(ドラッグレース)


 

▼ドラッグレースの規則書

DRAG RACEのページに掲載した規則書をよくお読みになった上でご自分のマシーンがどのクラスに該当するかをご理解になった上でエントリーください。 エントリー用紙の全項目を記載し、誓約書に署名捺印して戴いた上で、参加費を同封して事務局まで現金書留でお送りください。その際、エントリーのクラスや追加パス等の枚数が確認出来るように、お手数でも確認書にご明記戴けますようお願い致します。下記の規則書をよく読んで戴いた上で出走されるクラスをご確認の上エントリーしてください。

IKURA’s AMEFES 2016 Drag Race Regulation

ドラッグレースとは、2台のクルマが停止状態から1/4マイル(402.33m)先のゴールまで、どちらが先に到達するかを競う、至極単純明快な競技です。現在アメリカで行われているレースのトップカテゴリーではそれが4秒台、終速が時速300マイルに達するもので、マシーンの馬力についてもこれ以上の競技は存在しません。

ドラッグレースならではの用語をいくつか解説しておきましょう。

●バーンナウト

スタート前に、より理想的なトラクションを得る為に後輪だけを空転させてタイヤの表面を溶かして路面へのグリップを高める行為です。これが大迫力でこのレースの大きな見どころのひとつとなっています。

●クリスマスツリー

2台のマシーンにスタートの合図を送る装置です。スタート地点には6インチ離れて2つの光電管がセットされ、ひとつ目を前輪が切るとプレステージランプ、ふたつ目を切るとステージランプが点灯します。両者がステージランプを点けた時点でレースはスタンバイOKとなり、あとはスターターがボタンを押すことで3つのアンバーライトが0.5秒毎にカウントダウンして、グリーンライトがスタートの合図となります。なお、プロスタートというシステムでは3つのアンバーライトが同時に点灯します。

●ラウンチ

ドラッグレースではスタートのことをこう呼んでいます。

●RT(リアクション・タイム)

グリーンライトが点灯してから、実際に前輪が動いて光電管を切り、ラウンチが行われるまでの時間を示します。これが0.499秒以下だとファールとなりツリーのレッドライトが点灯し失格となります。

●ET(エラップスド・タイム)

実際にマシーンがラウンチしてスタート地点の光電管を切り、ゴール地点の光電管を切るまでの区間タイムです。IAFの予選ではこのETによって順位を決めています。

●ホールショット

ETでは相手に劣っていても、RTが速かったことで結果的にレースに勝利することをこう呼んでいます。ある意味、これこそがドラッグレースの醍醐味ですね♬

●ビッグエンド

ドラッグレースではゴールのことをこうも呼んでいます。

<Time Trial Class>

  1. 市販された全乗用車、ならびに最大積載量が1.5t 以下の貨物車に競技への参加資格を認める。なお、それらは基本的にオリジナルのシャーシを(約50%以上)採用していなければならない。( 例えばパイプフレームで完全に作り変えられた車輛は認められない )
  2. コンバーチブルは純正のトップを装着して走行する事(ソフトトップ可)。オープンエアで走行する場合には4点式以上の安全ベルトと3点式以上のロールバーの装着を義務づける。
  3. 67年型以前のモデルでシートベルトを備えていなくても車検に受かっている車輛でも、出場にはシートベルトの装着を要するものとする。(2点式可)
  4. 使用する燃料はガソリンか軽油に限られる。
  5. 4輪に油圧式のブレーキが正常に作動すること。
  6. ドライバーとして参加する選手は普通自動車運転免許を取得していなければならず、オフィシャルから求められればそれを提示する義務があるものとする。

※このクラスでは0~1/4マイル・タイムトライアルを原則として午前中に2回行なう。各マシーンのETは専用シートにプリントして各自に配布するが、その成績によって表彰されることも決勝ラダーに進むこともない。
※車検の有無は問わず、改造内容に関しても特に規制しないがオフィシャルが安全に走行出来ないと判断した場合には出走を許可しない。

<Street Class>

  1. アメリカで生産され市販された乗用車、ならびに最大積載量が1.5t 以下の貨物車と、アメリカ製のV型エンジンを搭載したオリジナルの混血車、及びアメリカ製のV型エンジンを搭載してビルドした日本車の改造車に競技への参加資格を認める。なお、それらは基本的にオリジナルのシャーシを(約50%以上)採用していなければならない。( 例えばパイプフレームで完全に作り変えられた車輛は認められない )
  2. 使用する燃料はガソリンか軽油に限られる。
  3. 原則として車検が有効な車輛 ( オフィシャルに求められた場合は車検証を提示する事。ただし車検有効期日を過ぎていてもそのまま継続検査に受かる状態であれば参加を認めるものとする。更に抹消登録中でも新規車検に受かる内容の安全規準が認められれば出走出来るものとする )できちんと整備されている事が最低条件。
  4. 前記の範疇であればエンジンをパワーアップする目的での改造を認めるが、オリジナルの装置以外の過給器の装着およびナイトロオキサイド等追加燃料を使用する場合にはそれで車検に受かり、現在も車検が有効な状態でなければならない。
  5. ブローバイの大気解放を禁ずると同時にラジエターのリザーバータンク装着を義務づける。
  6. リアサスペンションのデザイン変更を禁ずる。( 例えばリーフスプリングの材質や仕様を変更したり、ワイドタイヤを装着する目的で取り付け位置を変更するのは認めるが、リーフスプリングを廃してラダーバー&コイルオーバーあるいは4リンク式などに変更する事は認められない )
  7. 競技時にはマフラーを取り外したり、スリックタイヤに変更してバーンナウトする事も認めるが、原則として搬入は自走で行うものとし会場への往復は車検が有効な状態で走行するものとする。 ( 止むを得ない状況で積載車を使用する場合には別途車輛通行証を要する )
  8. コンバーチブルは純正のトップを装着して走行する事(ソフトトップ可)。オープンエアで走行する場合には4点式以上の安全ベルトと3点式以上のロールバーの装着を義務づける。
  9. 67年型以前のモデルでシートベルトを備えていなくても車検に受かっている車輛でも、出場にはシートベルトの装着を要するものとする。(2点式可)
  10. ドライバーとして参加する選手は普通自動車運転免許を取得していなければならず、オフィシャルから求められればそれを提示する義務があるものとする。
  11. ドライバーは競技時に競技用のヘルメット(ジェット型もしくはフルフェイス)、グローブ(軍手不可)、競技に相応しい服装(長袖、長ズボン、スニーカーが最低条件)を装備する事を定める。
  12. クルーは常識あるものとし、コース上では常にオフシャルの指示に従うこと。
  13. 2回の予選走行を行った後、ETの上位から4台が決勝ラダーに進出し、優勝者には賞品が贈られる。

<Super Street Class>

  1. アメリカで生産され市販された乗用車、ならびに最大積載量が1.5t 以下の貨物車と、アメリカ製のV型エンジンを搭載したオリジナルの混血車、及びアメリカ製のV型エンジンを搭載してビルドした日本車の改造車に競技への参加資格を認める。なお、それらは基本的にオリジナルのシャ
  2. ーシを(約50%以上)採用していなければならない。( 例えばパイプフレームで完全に作り変えられた車輛は認められない )
  3. 使用する燃料はガソリンに限られる。
  4. 登録の有無やエンジンに関する改造等については問わないが、このクラスに於いては後付けの過給器やナイトロオキサイドの噴射等を認めない。なおオイルキャッチタンクとラジエターのリザーバータンク装着を義務づける。
  5. リアサスペンションのデザイン変更を禁ずる。( 例えばリーフスプリングの材質や仕様を変更したり、ワイドタイヤを装着する目的で取り付け位置を変更するのは認めるが、リーフスプリングを廃してラダーバー&コイルオーバーあるいは4リンク式などに変更する事は認められない )
  6. シートベルトは4点式以上を装着するものとし、ロールバーは義務づけこそしないが強く推奨する。
  7. ウィンドシールドはもちろん、サイドのウィンドウが装備されている事を必須とし、ハードトップ装着車を除くコンバーチブルには4点式以上の安全ベルトと3点式以上のロールバーの装着を義務づける。
  8. エンジンのマウント位置変更等に伴いファイアーウォールの位置をも変更する事を認めるが、運転席とエンジンルームがファイアーウォールで仕切られていない車輛は認められない。
  9. 2回の予選走行を行った後、ETの上位から4台が決勝ラダーに進出し、優勝者には賞品が贈られる。

<Comp Class>

  1. 原則としてドラッグレースを目的として製作された競技用車輛で競うものとする。
  2. アメリカで生産され市販された乗用車、ならびに最大積載量が1.5t 以下の貨物車と、アメリカ製のV型エンジンを搭載したオリジナルの混血車、及びアメリカ製のV型エンジンを搭載してビルドした日本車の改造車を対象とし、それらは基本的にオリジナルのシャーシを(約50%以上)採用していなければならない。( 例えばパイプフレームで完全に作り変えられた車輛は認められない )
  3. エンジンの仕様変更、別ユニットへの換装等に制限は設けないが、リターンロードを自走して戻れる車輛でなければならない。
  4. 過給器やナイトロオキサイド等追加燃料噴射システムの採用を認め、それらを併用する事も認める。
  5. オイルキャッチタンクおよびラジエターのリザーバータンクの装着を義務づける。
  6. 後輪駆動車に限定し、バーンナウトの有無に関わらずスリックタイヤの使用を義務づける。
  7. 4点式以上のシートベルトと4点式以上のロールバーの装着を義務づける。
  8. ウィンドシールドはもちろん、サイドのウィンドウが装備されている事を必須とし、ハードトップ装着車を除くコンバーチブルを認めない。
  9. エンジンのマウント位置変更等に伴いファイアーウォールの位置をも変更する事を認めるが、運転席とエンジンルームがファイアーウォールで仕切られていない車輛は認められない。
  10. 2回の予選走行を行った後、ETの上位から4台が決勝ラダーに進出し、優勝者には賞品が贈られる。

<Open Class>(アメリカ以外で生産された車両のクラス)

  1. 原則としてドラッグレースを目的として製作された競技用車両で競うものとする。
  2. アメリカ以外で生産され市販された乗用車、ならびに最大積載量が1.5t以下の貨物車の改造車を対象とし、それらは基本的にオリジナルのシャーシを(約50%以上)採用していなければならない。(例えばパイプフレームで完全に作り変えられた車両は認められない)
  3. エンジンの仕様変更、別ユニットへの換装等に制限は設けないが、リターンロードを自走して戻れる車両でなければならない。
  4. 過給器やナイトロオキサイド等追加燃料噴射システムの採用を認め、それらを併用する事も認める。
  5. オイルキャッチタンクおよびラジエターのリザーバータンクの装着を義務付ける。
  6. 前輪駆動、後輪駆動、4輪駆動全ての駆動方式の参加が可能。、バーンナウトを行う車両はスリックタイヤの装着を義務付ける。
  7. 4点式以上のシートベルトと6点式以上のロールバーの装着を義務付ける。
  8. ウィンドウシールドはもちろん、サイドのウィンドウが装備されている事を必須とし、ハードトップ装着車を除くコンバーチブルを認めない。
  9. エンジンのマウント位置変更等に伴いファイアーウォールの位置をも変更する事を認めるが、運転席とエンジンルームがファイアーウォールで仕切られていない車両は認められない。
  10. 燃料タンク、バッテリーはドライバーと不燃性の防護壁で隔離されている事。
  11. 2回の予選走行を行った後、ETの上位から4台が決勝ラダーに進出し、優勝者には賞品が贈られる。
  1. タイムトライアルクラスは2回の走行を行う。ストリート、スーパーストリート、コンプ、オープンの各クラスは原則として2回の予選走行を行い、各クラス上位4台までで決勝ラダーを行う。 予選は原則としてフリー走行だがそれぞれオフィシャルの指示に従って走行し、決勝に於いては予選上位の選手にレーンチョイスの権利を与えるものとする。( 当日の天候やその他の状況に応じて変更になる場合もある )
  2. ファール(レッドライト)は予選ではそのETが無効となり、決勝では失格となる。
  3. 各クラス共に優勝者のみが表彰される。(NHRAの倣いドラッグレースの勝者はひとりだけという解釈をIAFではしています)
  4. バーンナウトはスリックタイヤでのみ、原則としてバーンナウトエリア内に於いて各1回だけ行う事を認める。タイムトライアルクラスも同様。なお、具体的な方法やタイミングについてはオフィシャルの指示に従うものとする。
  5. バーンナウト後にドライホップでスタート地点を超えても構わないが、クルーが誘導して速やかにステージングすることとする。
  6. 予選前の車検では安全面の確認だけを行い、決勝進出の選手及び車輛が決定した時点で改めて仕様変更等に関する車検を行う。その際に申請したクラスと内容が異なっていたり、不正が確認された場合には失格となる。
  7. ( 参加クラスがよく分からないエントラントは必ず予選前の車検時にオフィシャルに申し出てください )
  8. ステージングエリアに入れるクルーは各クラス共に1名のみと定める。
  9. ステージランプ点灯後にクルーが車輛に触った場合には失格となる。
  10. 予選、決勝共に出走前にオイル漏れや冷却水漏れ、あるいはエンジンからの異音等を認めた場合にはオフィシャルの判断で失格とする事がある。
  11. その他、スポーツマンシップに反する言動等でオフィシャルが判断して失格とする場合がある。
  12. 競技のルールや進行等に関して不服があり、申し立てをしたい場合には必ず出走前に行う事とし、如何なる場合にもステージングを終了した時点で一切の異議申し立てを受け付けない。
  13. ドライバーは競技時に競技用のヘルメット(ジェット型もしくはフルフェイス)、グローブ(軍手不可)、競技に相応しい服装(長袖、長ズボン、スニーカーが最低条件)を装備する事を定める。
  14. クルーは常識あるものとし、コース上では常にオフシャルの指示に従うこと。
  15. その他、この条文に謳っていないルールが追加される事もあり、その場合には当日のドライバーズミーティングにて発表するものとする。

参加費と発給パス

<Time Trial Class>
エントリーフィー:¥13,000-
(エントリー代:¥6,000-・チケット×1:¥5,000-・パス×1:¥1,000-・レースカー通行証:¥1,000-)

 

<Street Class>
エントリーフィー:¥17,000-
(エントリー代:¥10,000-・チケット×1:¥5,000-・パス×1:¥1,000-・レースカー通行証:¥1,000-)

 

<Super Street Class>
エントリーフィー:¥18,000-
(エントリー代:¥10,000-・チケット×1:¥5,000-・パス×1:¥1,000-・レースカー通行証:¥1,000-・サポートカー[積載]×1:¥1,000-)
※ピット使用を必要とする参加者には¥5000でその環境を提供する。

 

<Comp. Class>
エントリーフィー:¥29,000-
(エントリー代:¥10,000-・ピット代:¥5,000-・チケット×2:¥10,000-・パス×2:¥2,000-・レースカー通行証:¥1,000-・サポートカー[積載]×1:¥1,000-)
※ただしピット不要の参加者には¥5000の割引を行う。

 

<Open. Class>
エントリーフィー:¥29,000-
(エントリー代:¥10,000-・ピット代:¥5,000-・チケット×2:¥10,000-・パス×2:¥2,000-・レースカー通行証:¥1,000-・サポートカー[積載]×1:¥1,000-)
※ただしピット不要の参加者には¥5000の割引を行う。

追加チケットの発給

レース参加チームには、クルーやスポンサー、ゲストの為に割引料金で追加チケットを販売する。1枚 ¥5,000
ただし、コースに入る為のクレデンシャルはPROクラスで7枚、Comp,Openクラスで5枚、Super Streetクラスで3枚、それ以外のクラスでは1枚のみを限りに追加する。

競技中止の場合の返金等

●天候等の条件によって当日競技が中止された場合、予選走行等が全車輛に於いて1回以上終了していれば成立とし、競技クラスではそのETによって優勝者を決定するが、その条件が満たされなかった場合には不成立とし、エントリーフィーの半額を返金するものとする。

エキシビション

プロストックやプロストックバイク等、TOPカテゴリーによるエキシビションを予定しています。プロのパフォーマンスを魅せてくれるチームからのオファーを是非お待ちしています。

アクシデント等に関連する約束事

走行中の事故等によって出場者が負傷や死亡した場合、大会主催者や競技運営の責任者は一切の責任を負わない。すべては自己責任のうえに競技に参加することを承諾されたい。なお、アクシデントによって計測機器やレースウェイの施設等を損傷した場合には、競技参加者がその賠償責任を負うものとする。加えて、競技車輛のオイル漏れ等でコースのコンディションを乱し、競技を中断せざるを得なかった場合にはその中断時間に応じて出場者にペナルティ(罰金)を科す場合もある。

 ドラッグレースエントリーについて

●ドラッグレースエントリー用紙ダウンロード▶2016_drag_race_entry.pdf
郵送先I.A.F事務局
住所:〒216-0004 神奈川県川崎市宮前区鷺沼3-1-20-2B
TEL. 044-750-0400
FAX. 044-750-0401
手順1)エントリー用紙をダウンロード
手順2)詳細をご確認の上、必要事項を記入
手順3)参加費を忘れずに同封し現金書留にて郵送
※エントリー締め切りは2016年7月12日(火)必着です。
なお、エントリー数が多い場合には締め切り日以前に打ち切らせて戴く場合もありますので出来るだけ早めのエントリーをお願い致します。

エキシビションチーム募集中!!

プロストックやプロストックバイク等、TOPカテゴリーによるエキシビションを予定しています。プロのパフォーマンスを魅せてくれるチームからのオファーを是非お待ちしています。